今季初撮りは遠征地でした.... #アトリ

その後もフィールド内をあちこち移動しますが、やっぱりこの日の鳥影は薄いです。

とりあえず、全体を見渡そうと広大な田んぼから堤防の上へ上がってみると、10羽近くの小さな小鳥が眼の前の枝に止まっています。

今季初のアトリでした。

この地へ遠征に来ると、ターゲットはコハクチョウ、マガンの他は猛禽類。いずれにしても大きめの鳥ばかりがターゲットなので、小さな鳥が気がつかないような鳥探しの眼になってしまっています。

とくに、この木へくる小さな鳥は毎回スズメ。今回もスズメだと思ってスルーするところでしたが、お腹の赤みでハッとしました。

今年はアトリが多いとも聞きますし、地元のどこでも会えるでしょうが、あまりに青空が綺麗だったので、思わずシャッターを。しかし、結構距離があったのと、私の眼が大きな鳥モードになっているので思ったほど綺麗には撮れませんでした。

猛禽探しの中、ちょっと息抜きになりましたが、時間は刻々と進んでいます。さっさと猛禽探さなきゃ....。





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めちゃくちゃ綺麗な青空でしたが....
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アトリ

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アトリ

かなりのトリミングで解像しません

アトリ

しかも電線や蜘蛛の糸が
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アトリ

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アトリ

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アトリ

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アトリ

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アトリ

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猛禽探しの前に.... #タゲリ

コハクチョウマガン、それに初撮影のヒシクイを無事撮り終えると、やはり出会いたいのは猛禽類。

とくに、初めてこの地を訪れた3年前には、ビギナーズラックで至近距離でのハイイロチュウヒの飛翔姿が撮影できました。残念ながら♀タイプでしたが、あの日の感動は今でも忘れていません。

その後も、この地に来る度その日以上の画像を撮ろうとチャレンジしていますが、成功していません。

さて、今回もここからは猛禽モードに切り替えです。

ただ気になるのはマガンやヒシクイを撮っていても、この日は何故か猛禽類にほとんど出会いません。例年なら、フィールド内の電柱の上で見張りをしているノスリやハヤブサも多く、トビやチュウヒはかなりの数が空を舞っています。たまたまなのでしょうが、これまで訪問した中で一番少ないような気がして、不安が募ります。

そんなことを思いながらフィールド内を探索していると、田んぼにタゲリが....。この地ならではの鳥ではありませんが、この鳥ビジュアルの美しさはなんとも言えませんね。

幼鳥も混じっているからか、この時期は警戒心も強く、少し近づいただけで飛び去ってしまいましたが、今季初の撮影となりました。





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タゲリ

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タゲリ


タゲリ

この子は幼鳥のようですね
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タゲリ

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タゲリ

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タゲリ

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タゲリ

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タゲリ

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マガンの大群の中に居たのは.... #ヒシクイ

残念ながらカリガネを見つけることはできませんでしたが、マガンの大群の中に居たのはこの子たち。

今年の1月の遠征時にマガンの画像の後ろに写り込んでいたのですが、群れの前面に出てくることがなく撮影できたという実感はありませんでした。

ところが、今回は個体数も多く、この種単独の撮影ができましたが、ここで悩むのはヒシクイか?オオヒシクイか?

単に身体の特徴からすると、

◆ヒシクイ
  頭は丸みを帯びていて嘴が短くずんぐりしている

◆オオヒシクイ
  首が長く、嘴も細くて長い

と言うのが識別ポイントですが、これだけでは個体差もあるでしょうし、なんとも言えません。

他には餌場の生態や渡りのルートが違うようです。

まず、餌場ですが、ヒシクイは水田で稲の籾や水田に生える植物を食べるのに対し、オオヒシクイの餌場は湖沼で主な餌はマコモやヒシ等の水生植物....と。

それと渡りのルートです。ヒシクイもオオヒシクイもカムチャッカ半島付近の繁殖地から渡ってくるのですが、オオヒシクイは樺太から北海道へ渡った後、東北、北陸の日本海側や霞ヶ浦へ。それに対し、ヒシクイは択捉、国後島から北海道に渡り、その後は太平洋側を南下して伊豆沼あたりへ渡るとのこと。

これだけを考えると、この地で見られるのはオオヒシクイか?となりますが、もう一種別のルートが....。このルートは繁殖地からロシアと中国大陸を沿岸沿いに進んだ後、日本海を越えて山陰地方へ。しかも、このルートを渡るのはオオヒシクイではなくヒシクイらしいです。

私は過去、この種の鳥には数回出会っていますが、北陸もしくは琵琶湖周辺の湖沼です。さきほど表記した渡りのルートからしてもそれらはオオヒシクイだと思われます。

そういう意味では、今回出会ったのは山陰ですし、マガンとともに田んぼで採餌しており、頭は丸みを帯びていて嘴が短くずんぐりしています。さきほどの中国経由のルートを渡ってきたヒシクイでしょうね。

ただ、中には嘴が長いオオヒシクイかも?と思われる個体も。個体差かもしれませんし、途中で迷い込んだ可能性があるでしょうから、全てがヒシクイではないのかもしれませんが、貴重な初撮影となりました。













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今回はこの子たちも多かったです

ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

うーん、車が写り込んでしまいました 残念....
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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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ヒシクイ

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次のターゲットはマガン.... #マガン

この地へ遠征して、最低限出会っておきたいのは、コハクチョウとマガンです。

満足ではないもののすぐにコハクチョウが撮れたので、次はマガンを求めて白鳥ロードからH川河口付近へ。すると到着早々数ヶ所の田んぼに分散して、餌を啄んでいる群れを発見しました。この年ほどの大群ではありませんでしたが、合計すると数百羽はいるようです。

半端なく広いこのフィールドですが、その中に数百羽というのは大迫力です。なかなか他の地では見られないだけにテンションがあがります。そして、その後も次から次へと飛来してきての着地が続きました。

コハクチョウに比べるとマガンは地味ですが、この独特の顔つきと身体を捻りながら舞い降りる様子は画になりますね。

それと、この地へマガンを撮影しに出かけると、毎回気になるのはこの大群の中に少数が混じっているのでは?と思われるカリガネです。

カリガネと言えば、3年前昨年はこの遠征地で大群の中から偶然見つけましたし、一昨年は地元近くに飛来して長期滞在....、関西のカメラマンで大フィーバーしました。運よく3年も連続で撮影できているので、今年も期待が高まります。

ただ、毎回のことですが、この地ではマガンの大半の個体が田んぼに嘴を突っ込んで餌を啄んでいます。顔が見える個体のほうが少なくて、カリガネが混じっていても気づけない可能性が高いでしょう。現地での確認はもちろん、帰宅後の現像時も舐めるように調べてみましたが、今年はそれらしき個体を見つけることができませんでした。













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今年もマガンに出会えました
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マガン

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マガン

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マガン

次から次へと飛来してきます
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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

こんな餌場が何カ所も....
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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

身体を捻りながらの着地は独特です
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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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マガン

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夕陽を浴びての飛翔姿も.... #コハクチョウ

今年も白鳥ロードにて、餌を啄むコハクチョウに会えました。

近い距離だけに田んぼで餌を啄むシーンはそれなりに撮影が難しいのですが、今年は夕陽を浴びての飛翔シーンも。夕方になって日が傾いてくると色温度も変わり、なかなか思うような画像が撮れません。それでも、背景の山は紅葉でかなり色づいており、これはこれでまたいい感じの飛翔姿となりました。

そして、この地ではもう一ヶ所目的があったのですが、これは叶いませんでした。

それは、昨年この近辺で訪れた「ふゆみずたんぼ」。こういうところでのコハクチョウとの出会いは初めてでしたので、すこぶる感動を。今年も期待して近辺を1時間以上くまなく探したのですが、該当する場所は見つけられませんでした。

たぶん私たちが探し回ったところ以外の場所だったのでしょうねぇ、次回へ持ち越しとなりました。













夕陽に映えていい感じです
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コハクチョウ

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コハクチョウ

しかも背景は紅葉です
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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

日没が近づき、塒へ向かいます
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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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コハクチョウ

KOHAKUCHOU-350*15b*
コハクチョウ

塒は山の向こう??....
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コハクチョウ

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コハクチョウ

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近況報告
11月も後半に入り、いよいよ新型コロナウイルスの第3波がやってきました。しかも驚異的な感染者が増えているようです。他に普通のインフルエンザも気になりますし、皆さま気をつけながら探鳥しましょう。





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プロフィール

えむ・おー

Author:えむ・おー
居住地:兵庫県宝塚市
年 齢:1955年生まれ
性 別:男性

撮影機材(2020年9月現在)

* カメラボディ *

Nikon D500
Nikon D7100
Panasonic LUMIX DMC-FZ1000
Apple iPhone 6s

* レンズ *

AF-S NIKKOR
  500mm f/5.6E PF ED VR
AF-S NIKKOR
  300mm f/4E PF ED VR
TAMRON(B028)
  18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
TAMRON(272E)
  SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
AF-S DX NIKKOR
  16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
TOKINA AT-X 124 RRO DX
  12-24mm F4(IF)
NIKKOR-H Auto
  50mm F2

* テレコンバーター *

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