悲しいドラマになったようです.... #アカショウビン

夏場の鳥枯れの時期を前にして、Pochiさんご夫妻とYasuoさんからお誘いをいただき、昨日は今年の前半戦最後の遠征に行ってきました。

行き先は交尾から孵化へと順調に進み、数日前から頻繁にヒナへ餌運びをしているアカショウビンの地です。昨年は手持ちで出かけて悔しい思いをしましたので、今回は横着をしないで三脚携行です。最近はヒナが巣穴から顔を出すらしく、先日地元近くのS山では情けない画像しか撮れなかったので、ぜひリベンジを....と期待を持って現地到着です。

ひょっとすると来週末までに巣立ちするかもということで、カメラマンは大混雑....、ピーク時は70〜80名に。「巣穴に向かう前に立ち寄る枝」と「巣穴の正面」の両方が見えるベストポジションは既に満員でしたので、とりあえずは枝止まりをしっかり撮ろうと、少し離れたところに敢えてスタンバイしました。

その後一時間ほど待ちましたが、シーンとしたままです。ヒナは6羽居るとも聞きましたので、もっと頻繁に餌を与えないとまずいのでは?....と気になります。その後、先着のカメラマンから「1度目は7時ごろに来たけど、餌を持ってなかった…」とか、「昨日の夕方から持ってきた餌を与えていない…」と言うようなあまり聞きたくない情報が。

そんな情報の中、やっと遠い枝に止まった子が「キョロロロロ〜〜〜ッ!」、でもやはり餌は持っていません。それでも、その直後に今度は♀と思われる個体がカナヘビを咥えて登場です。その後数回巣穴へ向かってダイブしたようですが、なぜか餌を咥えたまま枝上に戻ります。多くのカメラマンから「あれ、まだ持ってる…」と言葉が漏れます。このあたりから、一旦ホッとした現地に不安な空気が流れ始めます。

そして巣穴の方を凝視したまま、なんと一時間あまり動きません。もちろん口にはまだカナヘビが....。「うーんやっぱりおかしい…」、「何かに襲われた…」、「ヒナは死んでいる?....」と、現地は騒然。

そして、その後にはとうとうその餌を自分で食べてしまい、多くのカメラマンからは溜息が…。しかし、その後もずっと枝上からは動かず、悲しげに巣穴を凝視しています。この時点で「もうヒナは生きていない…」と、不安が確信になりました。

そして、今度は近くの枝にカエルを咥えた♂もやってきましたが、♀の様子を見ていたのか、すぐに自分で食べてしまい、どこかに飛び去ってしまいました。♀はまだしばらくの間、この場をは離れるのを躊躇していたようですが、諦めたのか♂を追いかけて森の中へ。

その後しばらく様子見をしましたが、結局午前中で撤収しました。その間も餌運びはなく、やはりヒナは死んでいるのでは…と推測されます。ただ、ヘビやカラスに襲われたのなら丸呑みされてしまうので、親鳥はもう餌を持ってこないでしょう。とりあえず餌を持ってくると言うことは、巣穴にはまだ姿はあるのでは....と。巣穴の周りにはハエが多数集まっていると言う話もあり、情報が錯綜していますが、定かではありません。

結局、その後の詳しい情報は不明のままですが、巣立ち直前でのアクシデントは気になりますね。悲しげなアカショウビンの表情が脳裏に残ったまま、私たちも帰宅しました。

Pochiさん、Yasuoさん、お疲れ様でした。まさかの展開にほんとに疲れましたね。
それから、その後の動向が気になりますので、昨日夕方まで粘られた方、本日以降行かれた方等、詳細を教えていただければ幸いです。

ようやく遠い枝上でキョロロロロ〜〜〜ッ!
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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

その直後♀でしょうか カナヘビを咥えて登場です
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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

巣穴へダイブしましたが、餌を咥えたまま枝上に戻ります....
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アカショウビン

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アカショウビン

また同じようなシーンが....
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アカショウビン

そしてずっと巣穴を見ています
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アカショウビン

そしてこんな状態がずっと続きます
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アカショウビン

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アカショウビン

結局、自分で食べてしまったのには驚きました
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アカショウビン

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アカショウビン

しかし、巣の見えるところからは移動しません
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アカショウビン

今度はカエルを咥えた♂が....
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アカショウビン

♂は直ぐに自分で食べ始めました
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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

この後すぐに森の中へ
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アカショウビン

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大後悔のアカショウビン.... #アカショウビン

今季は北のS山の森でのアカショウビンが好調のようです。

アカショウビンは隣県のH地区へ行くと、簡単に撮影できますし、背景も綺麗ですが、やっぱり地元に近いところで貴重な鳥が撮れるのは嬉しいものです。ここ数日は出現頻度も高いようですので、早速早朝から訪問して来ました。

6時半に到着すると、カメラマンはすでに7〜8名です。前日の日曜は100名近くになった様子で、アカショウビンの登場はなかったとのこと。やっぱり人が増えすぎると、警戒して出なくなりますよね。この地は数年前に「赤い子プロジェクト」として、毎週のように通った経験があり、フィールドの様子は熟知しています。ほとんどが暗い杉林で背景も汚く、ターゲットが出現してもよほど運がなければ納得する画像は撮れません。なので、ボウズの可能性も大だろう....と、むしろ気楽に待つことにしました。

そして、2時間が経過したところで、「ピュロロロローッ!」。この時点で20〜30名になっていたカメラマンが一斉に声の方へ移動です。そして、私のスタンバイしていたところから、30mほど離れたところで数名がシャッターを押し始めました。私も即ポイントへ駆けつけると、距離はあるものの、被りもなく好アングルです。すぐにファインダーを覗きましたが、その瞬間「ヤバいっ!」....と。
ダッシュして近づいたので息が切れ、カメラを構えても私自身の身体が揺れていて、ゆらゆらとファインダーの像が止まりません。飛び去るまでの数秒間になんとか数枚連写しましたが、全てがブレブレの画像になってしまいました。1枚目をミスるといくら連写しても無駄な抵抗ですね。アカショウビンは何度も出会っており、ライファーではありません。この日はボウズの覚悟もしながら、冷静に待っていたつもりですが、やはり緊張していたのかも....。

その後、2時間後にも登場はあったのですが、暗い枝の間のゴマ粒のような後姿のみで、1回目以上の画像は撮れませんでした。落ち着いていれば、もっときちんと撮れたはずなのに、こんな画像しか撮れなかったのは大後悔です。もう、現地へは行かなかったことにしようかと思いましたが、反省の気持ちを込めて敢えてUPしました。本来なら、もっとトリミングをするのですが、これだけブレてるとこれが限界でしょう。雰囲気だけ、味わってください…泣。

私の眼では確認できませんでしたが、2羽が飛んでいたという情報も聞きました。そうなると産卵、抱卵はまだなのか?とも思いますが、6月の後半になってまだ営巣場所が決まってないのなら、今後、産卵→子育てと進むのでしょうかねぇ。それでも、自宅から1時間強のこの地で、今年もアカショウビンが見られたのは喜ばしい事です。

大後悔のブレブレ画像でした これ以上トリミングできません
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アカショウビン

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大後悔の手持ち撮影でした.... #アカショウビン

一昨日のアカショウビンですが、またまた横着をして手持ちで出かけたので大後悔です。

思ったより近くの枝に来てくれたので、止まりものはそこそこ納得する画像が残せましたが、給餌のための巣穴への飛び込み、飛び出しのシーンはさすがに手持ちでは撮れません。一通り枝止まりが撮れた後は、周りのカメラマンとともにかなり厳しい状況の中チャレンジしてみましたが、結果は想像通りでした。

本来なら全てボツ画像ですが、自分自身への反省のために敢えてブログUPしました。

運よくタイミングの合っているシーンも数枚あったのですが、枝止まり設定のままなのでSSは1/160〜1/250。これでは被写体は止まりませんね。巣にはフォーカスが合っていて手振れしてるわけではないのですが....。

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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横着撮影のアカショウビン.... #アカショウビン

今日はYasuoさんからお誘いをいただき、2年ぶりにアカショウビンに会いに行ってきました。

私の最寄駅に5時過ぎに迎えに来ていただき、現地到着は7時半。この地は8時半にならないと開門しないので、機材のスタンバイをしながら待つことに....。ふと見ると見覚えのある車の中では、トリトルノスキーさんが熟睡中....。まだ時間があるので起こさないように....と気遣いしていると、すぐ横からリスキーマウスさんに声をかけていただきました。そして、久しぶりにお目にかかるth0325さんキンタさんも到着され、ミニ業平鳥見会開催となりました。その後も数人の顔見知りの方が到着され、賑やかな撮影となりました。

事前の情報ではそろそろヒナの誕生とのことでかなり混雑するかも?....と、またまた横着して手持ち撮影で臨むことに。しかし、暗くてSSの上がらないこの地では少し無謀過ぎました。ピーク時には100名を超えていたと思われるカメラマンですが、手持ちで来られていたのは僅か2〜3名。結局、その横着な判断が災いして巣穴への飛び込みと飛び出しは断念せざるを得なくなりました。

それでも、被りのない近い枝へ何度も止まってくれ、それなりに満足な画像を残すことができました。

送迎をしていただいたYasuoさん、今回もありがとうございました。
それと現地でお目にかかった皆さん、お疲れ様でした。

初顔合わせは近くの枝上でしたが、餌は小物でした....
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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

やはり手持ちでは巣への給餌シーンはタイミングが合いません
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アカショウビン

給餌後は巣の様子を見守っています
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アカショウビン

今度はカエルでしょうか....
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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

やはり給餌シーンは撮れません
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アカショウビン

今度は大物のトカゲのようです
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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

どうやらまだ元気なトカゲが暴れているようです
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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

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アカショウビン

無事ヒナの元へは届いたようですが、給餌シーンは撮れませんでした
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アカショウビン

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アカショウビン

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えっえっ、まさかのキョロロロロー?

私は毎朝の通勤時、鳥の声や姿を楽しみにしながら自宅から最寄り駅まで20分足らずを歩きます。鳥影の少ない時期になっても武庫川に架かった橋を渡るときにはイソヒヨドリの大きな声と姿を毎日のように楽しんでいます。

一昨年くらい前からは裏山にホトトギスが入っているとみられ、昨年は撮影しようと探索しましたが、結構奥深いところのようでギブアップ。そのホトトギスが今年もやってきているようで、毎朝楽しみにしています。今朝も「キョッキョッ、キョキョキョ!」という声を楽しみに自宅を出ると、遠くの方で、「キョロロロロー!」。

えっ、キョロロロロー??
まさか、まさか…。ここはT県Hふるさと村でもS山の森でもありません。低い山はあるものの、地元の住宅街のど真ん中です。撮影時のように気合いの入っていない通勤時間帯ですので、おそらく聞き違い…だと。でも、その数十秒後にまたもやキョロロロロー。まだ心身が、ちゃんと目覚めてないとはいえ、聞き違いではなさそうです。昨日のアルコールももう残ってないはずですし、幻覚の出るようなものは摂取しておりません(笑)。

どこかの家で鳥のDVDでも見てるのか?、モノマネのうまい他の鳥がいるのか?と気になりますが、機材も持っていないし、欠勤するわけにもいかず、結局探すこともできずに駅まで歩きました。その間に結局7〜8回の鳴き声が…。もちろん通過個体がたまたま居ても不思議ではありませんが、赤い子はもうすでに山奥で営巣、子育てに忙しいはず。ちょっと時期的にも不自然な気もします…。

結局、狐につままれたような気持ちで、声の正体を掴めないまま電車に乗車し、いま電車内からの緊急更新です。わずか数十分前の出来事なのですが、皆さんどう思われますか?やっぱり赤い子は居たのでしょうか....、今日は仕事どころではありません〜。


★ 追記です ★

この一件からまる一日たった今日7月1日の状況です。
今朝も同時刻に慎重に聞き耳を立てながら駅までの行程を歩きましたが、聞こえるのはウグイスとシジュウカラの囀りくらいで、ターゲットの鳴き声は耳に入りませんでした。

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近況報告
いよいよ12月になり、冬鳥真っ盛りですね。

気になっていた湖北のオオワシも無事到着し、いつ行こうかと楽しみです。しかも、まだ出会えていないベニマシコやルリビタキも気になります。ハイイロチュウヒのリベンジにも行きたいし、忙しくなりそうです。




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プロフィール

えむ・おー

Author:えむ・おー
居住地:兵庫県宝塚市
年 齢:1955年生まれ
性 別:男性

撮影機材(2019年1月現在)

* カメラボディ *

Nikon D500
Nikon D7100
OLYMPUS XZ-10
Apple iPhone 6s

* レンズ *

AF-S NIKKOR
  500mm f/5.6E PF ED VR
AF-S NIKKOR
  300mm f/4E PF ED VR
TAMRON
  18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
AF-S DX NIKKOR
  16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
AF-S DX Micro NIKKOR
  40mm f/2.8G

* テレコンバーター *

AF-S TELECONVERTER
  TC-20E III
AI AF-S TELECONVERTER
  TC-17E II
AF-S TELECONVERTER
  TC-14E III
Kenko テレプラス HD pro
  1.4X DGX


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