幼鳥はますます悩みます.... #コチドリ

まだまだ猛暑の真っ最中ですが、皆さまいかがお過ごしですか?

大阪城公園にはコルリ到着のニュースも入り、そろそろ秋の渡りの鳥たちが気になる時期になってきました。お城へのコルリの初到着は先週8月15日、どうしようか?と迷いましたが、翌日は日曜日で混雑も予想され、出そびれてしまいました。

結果としては初日一日で抜けていたので後悔はしませんでしたが、相変わらず新型コロナウイルスの影響も続いており、混雑したフィールドに出かけるのは気をつかいます。その後も別個体がどんどんと到着しているようですが、もともと人混みが苦手なだけにやはりちょっととまどいも....。もっともっと数が増えてくると、カメラマンの数も減ってくるとは思うのですが....。

と言うことで、昨日は混雑とは縁の無いシギチを探しに、西の地へ向かいました。

そして、昨年もコチドリに出会った同じ池にこの子たちが。毎回、コチドリなのか?イカルチドリなのか?と迷いますが、今回は幼鳥のようなのでそれぞれの特徴も乏しく、ますます識別に迷います。

嘴から頭頂部への色合いや眼のアイリングははっきりしないので、識別のポイントにはなりそうにありません。しかし、嘴そのものや脚の長さもそんなに長くはありません。全身とのバランスを考えるとどうやらコチドリのようですね。

Wikipedia等によると、コチドリは生後24-29日程度で飛翔できるようになり、その後8-25日で独立とのことなので、今年生まれた子でももう親離れしているはずです。

これから東南アジア方面への長い旅立ちです。1〜3ヶ月かけて越冬地まで3〜4,000kmもの距離を渡る個体もいるらしく、生まれてからいくらも日にちの経っていない幼鳥がこうして遠くへ渡って行くのを考えると、やっぱり自然の大きさを感じますね。

なお、昨日の大阪の最高気温は38.6度....、比較的大阪よりは低い神戸でも37.4度で、いずれも今年最高の気温だったようです。この地以外にも数ヶ所まわりましたが、めちゃくちゃ暑かったです。皆さまも熱中症にお気をつけて、撮影にお出かけください。












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コチドリ


コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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今回の識別は迷いません.... #コチドリ

キアシシギを撮影していると、直ぐ近くに飛んで来たのがコチドリ。

今季初の撮影となりました。

先日、ササゴイを撮影したフィールドでもコチドリらしき鳥に出会っていましたが、幅の広いM川の対岸を鳴きながら飛んでいるのを見ただけ。あまりに遠すぎて、残念ながらシャッターを押せませんでした。

ただ、キアシシギが歩いている向こう側に降りたので、少し遠いのが不満です。豆粒やゴマ粒ほどではないものの、かなりのトリミングを要する中途半端な距離です。キアシシギより小さい体格だけに、せめてこっち側なら?などと不満を抱きながらシャッターを押していると、再び飛び立ち手前の岩の上へ飛んで来てくれました。

ここもそんなに近いわけではないのですが、岩の上の苔を背景に撮影することができます。それなりにトリミングは必要ですが、ここなら万々歳!....と、シャッターを押し続けました。

最近はコチドリと思って撮影しても、イカルチドリだったり....とか、どちらか解らないような中途半端な個体ばかりに出会っており、いまいち自信を持って識別ができず、不満な出会いが続いていました。

ところが、今回はファインダーで覗いた瞬間、コチドリと解るくっきりとした黄色いアイリングです。図鑑や識別サイトの「似た鳥の見分け方」に掲載されているような、解りやすい個体でした。やっぱり、何の鳥か解って撮影するのは、気持ちのいいものですよね。

それと陽差しが強くなり、紫外線が一番多い時期になりました。海岸や干潟へ撮影にお出かけの際は、日焼けおよび虫刺されに充分ご注意ください。












キアシシギを飛び越えて
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コチドリ

かなり向こうに降りました
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コチドリ

この距離ではかなりのトリミングです
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コチドリ

この直後、飛び立った後に
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コチドリ

手前の岩の上に来てくれました
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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

ここでもそんなに近くはないですが、
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コチドリ

苔の上なのでそれなりに撮影できました
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コチドリ

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今回はコチドリのようです.... #コチドリ

今季初のトウネンの横ではこの子がしきりに餌を啄んでいました。

最近、トラウマになっているのが、コチドリとイカルチドリの識別です。
なぜか、最近はどちらとも言えるような中途半端な個体ばかりに出会います。この日も撮影時は嘴が長く見え、アイリングの黄色も薄かったので、またまたイカルチドリかと。しかし、現像して改めて見ると嘴はそんなに長くありません。アイリングは薄いのでなんとも言えませんが、羽淵の色合いなどからすると、どうやらコチドリの幼鳥か?と。

脚や嘴の長さ、そして黄色いアイリングの濃さという曖昧な識別ポイントですので、どちらともとれるような中間の個体に出会うと、ほんとに悩みます。この日に撮ったような、こんなはっきりとした特徴のある個体ならすっきりするのですが....。






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コチドリ


コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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今度こそ、コチドリ.... #コチドリ

コチドリだと思ったのがイカルチドリと言うことで、少し落胆しながら下流へ向かうと、またまた同じような風貌の鳥が....。

今度こそ、コチドリのようです。眼の黄色いアイリングもはっきりしていますし、嘴も短くてシュッとしています。こうして、同時に出会って比べてみると、違いがよく解りますね。

ようやく、渡りの子に出会えましたものの、地味な子ばかりで、この日のメインターゲットのササゴイにはなかなか出会えません。


コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コアジサシと一緒に子育てしていたのは....

コアジサシはいまいち納得できる画像を残せませんでしたが、一緒に子育てをしていたコチドリはサービス満点でした。

えっ、大丈夫?....というくらい向こうから近寄って来ます。
すぐ傍で親鳥が見守っていましたが、あまりに警戒心がないのでこちらがびっくり....です。こんな事では緊急時にヒナを守れるのでしょうかねぇ〜〜〜。

しきりにこちらを気にする視線の先には....

コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

可愛いヒナが居ました
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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

どんどんこちらへ近寄ってきます〜
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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

斜面も平気で降りようとします....
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コチドリ

この時点で私が手を伸ばせば、届きそうな距離です
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コチドリ

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コチドリ

斜面を降りた先は水飲み場でした
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コチドリ

水鏡画像と思いましたが、「曇り空、泥水、後ろ向き」の三重苦でした
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コチドリ

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コチドリ

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コチドリ

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近況報告
さすがに10月も後半になると、朝晩は寒いくらいになりましたね。そろそろインフルエンザが流行しだすころですし、新型コロナウイルスの第2波も気になります。皆さま、気をつけながら探鳥しましょう。

もう渡ってきている冬鳥も多く、今後が楽しみですね。




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プロフィール

えむ・おー

Author:えむ・おー
居住地:兵庫県宝塚市
年 齢:1955年生まれ
性 別:男性

撮影機材(2020年9月現在)

* カメラボディ *

Nikon D500
Nikon D7100
Panasonic LUMIX DMC-FZ1000
Apple iPhone 6s

* レンズ *

AF-S NIKKOR
  500mm f/5.6E PF ED VR
AF-S NIKKOR
  300mm f/4E PF ED VR
TAMRON(B028)
  18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
TAMRON(272E)
  SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
AF-S DX NIKKOR
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TOKINA AT-X 124 RRO DX
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