今日も昨日に引き続いてホオジロです。
ちょっと変わったところに止まりましたが、やはり遠くてもこのくらいにくっきりはっきり撮りたいですよね。

ホオジロ

ホオジロ

ホオジロ

ホオジロ

ホオジロ
Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II
- 関連記事
-
いつも訪問ありがとうございます
⬇️ 応援よろしくお願いいたします
スポンサーリンク
鳥さんはやっぱはっきりくっきり毛の一本一本がわかるぐらい撮りたいですよね
近距離で撮ったやつはいいですが、遠距離でのやつは画像編集する時にシャープネス処理優先にするとノイズ乗ったり
ノイズ処理優先するとノッペリしたりとこれまた難しいとこが悩みどころですわ
えむ・おーさんへ
くっきりはっきりのホオジロですね(^^)v。
えむ・おーさんいつも綺麗ですよ~猛禽の写真は
難しいみたいですね~~。
ある写真家に、箕面であい同じコンテジで、でもこんなに
エッジの効いた写真を撮れるんよ~とプリントした写真を見せてもらって感動、色々設定教えもらったのですが、
条件は三脚とレリーズといわれました・・・・・・^^;、
でも三脚をもってこけた経験から、生駒には手持ちで行き、
曇り空!!、見事にアオゲラ、コムクドリが ぼやぼやで、
次の週に万博でヤマガラを撮りましたが、やっぱり上手くいなかい~~
レベルも機材も違いますが、えむ・おーさんの気持ちが、今のわたしにはとってもわかります~~^^0 また、長々すみません~次の記事楽しみにしています(^^)。
全く仰るとおりです。
遠距離の鳥をトリミング処理するときはうっかりシャープネスを上げてしまうとめちゃめちゃノイズっぽくなりますよね。
と言って、ノイズ処理をしてしまうと塗り絵のようになってしまいますし、なかなか満足な絵になりません。
コメントありがとうございます。
近距離の場合はそんなに気をつかいませんが、暗くて遠い場合は毎回悩みますね。
三脚でしっかり足場を固めるのが基本でしょうが、何年頑張ってもなかなか満足いくようには撮れませんね。