なんと7年ぶりの再会....?
ミサゴに出迎えてもらった後、カラスに追われて2羽のチュウシャクシギがやってきました。....と思いましたが、チュウシャクシギにしてはかなり身体が大きく、違和感が....。と言うことは、ホウロクシギ?ダイシャクシギ?と思いましたが、この時点では識別の決め手がわかりません。それでもこの2種のうちのどちらかだろうとじっくりと撮影しました。
帰宅後調べてみますと、チュウシャクシギより大きく、眉班、頭央線も見えないので、やはりホウロクシギかダイシャクシギ....と。そして飛翔のシーンに見られるように身体の下部と翼の下面が白くないのでホウロクシギだと識別しました。それならなんと7年ぶりの再会となるのですが、そのとき出会ったときの子と比べると、意外に嘴は短いのでいまいち自信がありません。幼鳥なのでしょうか....。
カラスに追われて登場

ホウロクシギ
眉班、頭央線はありません

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ

ホウロクシギ
Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E II
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