
コオバシギ

コオバシギ(手前)

コオバシギ(手前)
団体で迎えてくれたオバシギでしたが、よくみるとその中にちょっと羽や脚の色の違う種が...。帰宅後に解ったことですが、ライファーのコオバシギでした。撮影時は解らなかったので、単独の画像はわずか一枚...。あとは、オバシギ軍団とのショットとなりました。こんなことならもっと撮っておけばよかった...。
Nikon D300 + Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D + Ai AF-S Teleconverter TC-17E II
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はい、おそらく単独で撮ってたら、オバシギだと思ったでしょうね。
そういう意味では運がよかったです。
そうですよね。
ツーショットで撮れたからこそ、気づいたかもしれません。
ほんとにシギチは奥が深いです。
いえいえ、あくまで自然が相手ですから誰のせいでもありませんよ。まぁちょっと運が悪かった..ということでしょう。
確かに干潮時は下手をすると極端に遠くなりますよね。
はい、私もこれは初見でした。しかもオバさんに紛れての偶然の出会いでした。
単独で出会ってたら気づかなかったかもしれません。
これは一目瞭然ですね 私はどうやら撮れてなかったようです。
はっきりしました。
昨日も確認しましたが、この子の判断は難しいですね~
並んだ写真を見ると、嘴の長さが違うのが分かりますね(^^)
素人には難しいですわ^^;
おはようございます
昨日はホウロクは朝は居てたのですが、僕のせいで出発が
遅くなって会えませんでした~。
僕ももっぱら、昨日はこの子を中心で撮ってましたが、遠くて
なかなか手強かったです。
コオバですか、きちっと撮ってみたい子です。
先週の鳥見会で撮ったつもりでしたが、どうもオバさんのようでした。
そうですね。
うっかりするとこのコオバシギは出会ってても気づかずにスルーしてたかもしれません。
やっぱりシギチは奥が深いです。
この秋はコオバがライファーという方々多いですね。
私も初めてですが、ベテラン風のバーダーさんに教えて
いただいたのでわかりました。
後で・・・ということはよくありますね。
生き物相手はほんと難しいです(^^ゞ