旧MacでのiPhoneの管理は?.... 


ブログをご覧の皆さまの中には iPhone をお使いの Mac ユーザーも多いと思われますが、本体のバックアップや音楽ファイルの管理はどうされていますか?

OS が 10.15(Catalina) 以降の Mac からは、 iTunes が廃止され、新しく導入された Music というソフトで音楽ファイルの管理ができるようになりました。それに伴って、iPhone そのもののバックアップや同期は OS のファインダーのみでできるように変更されています。

しかし、まだまだ 10.14(Mojave) までの OS を搭載した Mac を使用されていて、 iTunes で管理されている方も多いと思われます。

先日、MacユーザーのKMさんより、iPhone の iOS を16 にアップデートしたら、Mac の iTunes で認識しなくなったと相談を受けました。確認すると、ご使用の iPhone は SE の第2世代。Mac は OS が 10.12.6(Sierra) の Mac mini 2011 で、iTunes のバージョンは 12.8.2.3 とのこと。

いろんなサイトで確認してみましたが、この iTunes と iOS の組み合わせで、必ずしも認識しなくなったという詳しい記載はありません。しかし、16 にアップデートしたタイミングで、この iTunes のバージョンが対象条件から外れたと思われます。

これまでどおり、iTunes で管理し続けるには、10.14 に搭載されている iTunes へのバージョンアップが必要。ただ、それに伴って 10.14 への OS のアップデートも必要なのですが、この Mac mini の OS は10.13(High Sierra)までしか上げられません。

このように、Apple は終了した OSやソフト のサポートをやめるのがあまりにも早く、少し旧い端末やOSを使っているだけで、それまでできていたことが急にできなくなるという、Mac ユーザーならではの大きな壁にぶち当たります。

なので、iTunes の再インストール、それぞれの端末の再起動や再接続等で解決するような初歩的な不具合でなければ、もうこれまでのようにiTunesでの管理は不可....、新たな解決策を決断する必要が。

iPhone そのもののバックアップだけなら、Apple の iCloud で200GB 400円/月。しかし、この方法では曲の転送は不可能なので、「Fone Paw iOS転送」や「AnyTrans」等、サードパーティ製の有料アプリを使用することになるか?と。

ただ、これまで無料でできていたのに、同じことをするだけで有料になるというのはいまいち納得できません。

そして見つけたのはちょっとした裏技。

Mac の端末が旧くても、新しい OS をインストールできる OpenCore Legacy Patchermac OS Catalina Patcher というフリーソフトを見つけました。

操作方法は USBメモリ等に、これらのソフトによって新しい MacOS のインストーラーを作り、旧い端末への新OSのインストールを可能にするというものです。他にもいろいんなソフトが出ているようですが、解りやすそうなのはこの2種。

OpenCore Legacy Patcher は最新の mac OS 13( macOS Ventura )までインストールできそうですが、途中の操作は結構複雑。一方、 mac OS Catalina Patcher は名前のとおり 10.15 へしかアップデートできないようですが、こちらのほうが簡単そうです。

この mac OS Catalina Patcher で10.15にアップデートし、改めて Music とファインダーで iPhone の管理をするのが比較的簡単なのでは?と、KMさんにはアドバイスしてみました。その後、どのように決断されたのか?は、また報告いたします。

当然、このような裏技は Apple が保証するものではないので、端末や現システムの環境との相性が悪い場合は、いろんな不具合や、起動不可になる可能性も。あくまでも自己責任ですが、他にいい方法が見つからないようなら、慎重にバックアップをとり、元に戻せる環境を確保したうえで試してみる価値はありそうです。

ちなみに、私の iMac の OS も 10.14.6 で、iTunes は最終版の 12.9.5.5。

以前は1年遅れでアップデートしていた OS ですが、高額な旧いソフトを使い続けたい等諸般の理由で、この日からぴったり止めました。今のところはまだ iTunes で管理できていますが、このまま iOS のバージョンアップが繰り返されると、近い将来にはKMさんと同じようなことが起こるでしょう。

幸い私の Mac は現在の最新 OS までアップデートが可能ですが、今後もメインシステムをアップデートする気は全くありません。でも、どうしていくのがベストなのか?そろそろ対策を考えておく必要はありそうです。












⬇️ 画像はクリックすると大きくなります ⬇️



旧macユーザーのiPhone管理は
itunes-3b.jpg
AnyTrans


今後、これらの有料ソフトを使うか
itunes-4b.jpg
itunes-5b.jpg
Fone Paw iOS転送


これらの裏技ソフトを使うか?の
ディスク修復-18b
ディスク修復-19b
OpenCore Legacy Patcher


選択が必要になりそうです
itunes-11b.jpg
mac OS Catalina Patcher


ちなみに私の iMac も10.14.6で
itunes-7b.jpg


iTunesのバージョンは12.9.5.5
itunes-2b.jpg


現在は無事認識できていますが
そろそろ考えておかないと....
itunes-1b.jpg


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